苦情件数 | 2024年8月から2024年10月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2024年5月から2024年7月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2024年4月22日(投書確認日) |
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相談内容 | 津波避難において、3Mの予想ではあったが、もしかしたらそれ以上の津波が来ることも想定されるので3階への避難は避けてほしい。又、迎えの際に3階への案内が不十分で迷ってしまい、自分で見つけるしかなかった。東浜という立地を考えて、もっと津波に対する防災意識を高く持ってほしい。
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第三者委員会への報告要否 | 否 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
解決日 | 2024年4月25日(回答掲示) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
対応・改善 | 意見箱への匿名の投書でした。他園の状況等も含めた貴重なご意見をありがとうございました。
※到達時間15分はえびす橋を園児が渡り切る10分を目安にしています。(観光交流施設まで約20分過去参考値) ※津波高さ5Mは海抜3M+施設1階部分の高さを想定して目安としています。
本来マニュアル通りであれば、青色部分の観光交流施設への避難が、正しい避難であったと思います。しかし実際には年度初めで、新入園児を迎えたばかりということで、子どもや職員が落ち着いていない状況もあったことから、垂直避難を選択しています。年度当初とはいえ、気のゆるみ、災害に対する意識が下がっていたことを反省しています。申し訳ありません。結果的に事なきを得ましたが、マニュアル通りに避難できていない事、津波予想高さ5Mや到達時間15分の基準、備蓄等について再度考える機会になりました。ご指摘いただいた3階への避難は、注意報の時とし、警報の場合は下記のように対応していくことになりましたのでご確認よろしくお願いいたします。又、3階への避難に関して案内などの不手際、申し訳ありませんでした。気を付けていきたいと思います。
※津波注意報の場合Jアラートはならないとのことでした。(与那原町確認)
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苦情件数 | 2023年11月から2024年1月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2023年8月から2023年10月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2023年7月10日 |
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相談内容 | 部屋の冷房が効きすぎていて、子どもも鼻水が出ているので空調の調節をしてほしい。
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第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2023年7月18日 |
対応・改善 | 離れた場所からも確認できる大き目の温湿度計を保育室に設置し、室温が26~28℃で管理できていることを保育士、保護者お互いが確認しやすいように改善していきます。
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申請日 | 2023年6月5日 |
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相談内容 | 園庭のトイレについて園児が用を足している姿が隣のアパートから見えているという情報を人伝いで聞きました。対策をした方がよいのではないか?
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第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2023年6月29日 |
対応・改善 | お話を伺った後、目隠し及びドアを設置し、説明させていただきました。 |
苦情件数 | 2023年3月から2023年5月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2022年12月から2023年2月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2022年9月から2022年11月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2022年6月から2022年8月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2022年3月から2022年5月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2021年12月から2022年2月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2021年9月から2021年11月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2021年8月13日 |
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相談内容 | サマーパーティーがあったが、ご飯が遅く、ヨーヨーをもらえなかったとか、お漏らしがあり、園庭に出て遊ばせてもらえなかったと子どもが話している。状況や説明をお願いしたい。
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第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2021年8月25日 |
対応・改善 | サマーパーティーのヨーヨーについては、早く食べ終えた子が、2階まで散歩がてら見に行ったことと、ヨーヨーのプレゼントは職員間の連絡漏れだったことを説明させていただきました。園庭で遊ばせてもらえなかったことについては、出さないという事はなく、おやつが遅れて出られなかったり、クラスごとに園庭に出ている為、間に合わず出られ無いことがあったかもしれないと担任からお話しさせていただきました。 説明の方法も他の人へ聞こえるような形であったので、場所などを考えてほしいという事と、他の保護者からも園庭へ出られなかったという話を聞くことがあるという事で再度話の内容を確認させていただき、今後は説明方法の改善と差別などが起こらないように職員への指導を徹底していくという事でお話しをさせていただきました。 |
苦情件数 | 2021年4月から2021年6月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2021年3月24日 |
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相談内容 | 子どものロッカーについて、先週から次年度に向け、部屋を移動しているようですが、1週間子どものロッカーが無い状態で2週目に入り、1人だけロッカーの上に荷物が置かれています。この状況について、①A君のロッカーだけないのか。 ②ロッカーがない事をA君が別の理由だと思い込んでいるのか。 ③今後どうするのか。 ぜひ、教えて頂きたいです。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2021年3月26日 |
対応・改善 | お母さんから質問について |
苦情件数 | 2020年12月から2021年2月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2020年9月から2020年11月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2020年8月19日 |
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相談内容 | 相談者の職場から新型コロナウィルス感染症罹患者が出たという情報を保育園に伝え、月曜から仕事のため家庭保育ができないこと、登園することを伝え、預けたところ、部屋を分けられて保育がされており、なぜこのような対応になっているのかという相談がありました。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2020年8月25日 |
対応・改善 | 電話内容の趣旨を受け間違え、保護者が心配していることから部屋を分けるという対応をとってしまいました。 本来の趣旨は、職場の罹患者とは部署が離れているため大丈夫ということを伝えたかったということで、保護者の方へ謝罪させていただきました。また、話合いの中で保護者、子どもへの説明がなかったということで、子どもの人権を軽視しているとのご意見をいただき、今後このようなことが起こらないよう連絡をしていくこと、役場等からも指導をいただき、国の基準に沿って対応改善していくということをお話しさせていただきました。 |
申請日 | 2020年7月20日 |
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相談内容 | Fステージ東浜マンション(友愛保育園入口の道沿い斜め向かいマンション)からの苦情で、 園児の送迎の際にマンション駐車場を横切る方がいるので、止めて欲しいとのことでした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2020年7月21日 |
対応・改善 | 園内掲示板にて、マナーを守って送迎をしていただけるよう注意喚起しました。 |
苦情件数 | 2020年3月から2020年6月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2020年1月から2020年3月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2019年10月から2019年12月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2019年7月から2019年9月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2019年4月から2019年6月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2019年1月から2019年3月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2018年10月から2018年12月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2018年7月から2018年9月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2018年4月から2018年6月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2018年1月から2018年3月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2017年10月から2017年12月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2017年7月から2017年9月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2017年4月から2017年6月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2017年3月24日 |
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相談内容 | 卒園式で幼稚園に行く子ども達が全く触れられなかったことについて、紹介があるべきだと思います。また、アルバムが無いことについて、どうしてないのかなという思いがあります。退園ということはわかっているが、友愛保育園での生活が終わり、卒園するという意識を保護者も子どもももっているので、今後の対応として改善してほしい。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2017年3月24日 |
対応・改善 | 友愛保育園は今年度より、4歳児クラス「でいご組」を新たに作り、4歳児と5歳児を分けました。これは昨年度よりクラスを分けてほしいという行政の要望もあり実施しています。またそれと同時に、幼稚園へ転園する子ども達からは退園届を役場へ提出するように変わってきました。そのことを受け、平成28年度より卒園式はたんぽぽ組のみの卒園式となることをお伝えしてきました。内容がうまく伝わらなかったことは反省ですが、次年度以降幼稚園転園児も式の中で紹介できるように改善をしていきたいということになりました。アルバムについてはコドモンへアップする写真を多めにしていくということで対応していきたいと考えています。与那原町内においてもこの取り扱いには差があるということで、今後園長会で意見交換をしたいとの話になっています。 |
申請日 | 2017年3月4日 |
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相談内容 | 子どもの背中に痣が残っており、確認すると友達にやられたと話してくれました。痣ができるほどの力で背中を殴打しており、背中は脊髄などもあるので心配しています。子どものやることだからしょうがないとは思いますが、結果的に大きな事故になる前に改善してもらいたいと思うという相談内容でした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2017年3月9日 |
対応・改善 | 相談を受け、園として対応できなかったことを謝らせていただき、その後、職務会で話し合いを行いました。加害者の子に関してはこれまでも同じような内容で話合いをしたことがあり、園として気にかけていたにもかかわらず、この様なことになってしまった事を反省し、加害者含め、子どもたち全員に、「やっていいこと」「やってはいけないこと」をしっかりと伝えていくということをしなければならないという話になりました。また、加害者の両親と話合いの時間を持ち、園として防ぐことが出来なかった事を謝り家庭での様子を聞きながら今後どのように対応していくかということを話し合いました。お家でも、根気強く話をして事の良し悪しを教えていきたいということで、保育園、家庭両方で、同じように教えていくということになりました。 被害者の保護者へは保育園と家庭での対応で改善していけるようにしたいということを説明させていただきました。 |
苦情件数 | 2016年12月から2017年2月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2016年9月9日から2016年11月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2016年9月5日 |
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相談内容 | 子どもの叱り方について、保育室の外に子どもを出して放置することがありますか。友だちが見たと言っているんですが本当でしょうか。もし、そうだとしたら親への連絡はしていますか。親としてはあまり承認できませんということでした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2016年9月8日 |
対応・改善 | 基本的に保育園では子ども達が叱られる場面というのは多々あり、他の子の教育面からもその場で叱るように保育士には指導しているということを伝えました。しかし、まれに保育の進行を妨げるような状態が起こった場合は部屋の外に出て、1対1で話をしたり、別のクラスへ移動させ、クラス外で話をすることもあるということを伝え、怒られた時などはお便り帳に書くようにしているということを伝え、上記のようなことは無いと思いますとお話しをしました。その後、お迎えの為にクラスへ移動した際に、園児1名が外に出された状態となっており、保護者の方から、先生出されてますよということで現場確認をしました。 その後、出されていた理由を保育士に確認し、保護者に理由を伝えさせていただきました。翌日職務会を開き話し合いを行いました。再度、子ども達への叱り方として、その場で叱ることと、外に出すのではなく、話し合いが難しいときは隣のクラスと連携して対応するようにすることを職員に話し、そのことを保護者のほうへ伝えさせていただきました。 |
申請日 | 2016年9月3日~5日 |
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相談内容 | 土曜日の家庭保育に関する町からの手紙に関して、土曜日休むことにより、保育料の変更はあるのでしょうか。 町立保育所では説明会を開いたと聞きましたが、こちらでは開かないのでしょうか。という相談内容でした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2016年9月5日 |
対応・改善 | 保育料に関しては、変更が生じることは無いことをを伝えさせていただきました。 説明会に関しては、口頭で説明可能な範囲だと考え手紙を配布したことと、今後このような場合に説明会も検討していきますということを伝えました。また、この土曜日保育に関しては、様々なケースがあるかと思いますので、主任のほうで質問等を受付け、町内法人園で情報を共有し話し合っていくことになっているということを説明させていただきました。 |
苦情件数 | 2016年6月から2016年8月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2016年4月から2016年5月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2016年3月19日 |
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相談内容 | 卒園式に参加する保護者が近くのコインランドリーに駐車していたため、コインランドリーの利用者から迷惑なので注意して欲しいとの電話がありました。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2016年3月19日 |
対応・改善 | 苦情内容を確認し、保護者の方へ駐車しないように連絡をするということで話をさせていただきました。 |
申請日 | 2015年12月17日 |
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相談内容 | 社会見学・買い物学習の園外保育中に子どもが取っ組み合いのケンカをし公共の場でマナーを守れなかったという報告を受け、保護者として事前に目的や一日の計画表などを教えていただけると、子どもへルールなどを教えることができるので改善してほしいという要望がありました。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2015年12月18日 |
対応・改善 | 相談を受け職務会で話し合いを持ち、私たち保育士に監督責任があったにもかかわらず、子ども達のケンカを早い段階で鎮められなかった事を反省しました。また、社会見学・買い物学習があることを伝えてはありましたが、内容まで伝えることができていませんでしたので、今後は計画表等を添付してお伝えしていけるように改善していくということを話し合い、保護者の方へお話をさせていただきました。 |
申請日 | 2015年11月5日 |
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相談内容 | 園児が保育中に砂場セット付近で瞼をケガしてしまいました。すぐに病院へ連れていってもらっていますが、目の近くということでとても危険な状態で一つ間違えば目を損傷していたかもしれないと思うととても心配です。入園してから、かみつき、おでこの打撲、ひじの肘内障、それから今回のケガが起こっているので、事故の状況、原因、今後の対策などについて説明をしてほしい。また、病院を受診した際の診断書等があった方がわたしたち保護者は不安が和らぎ、その後の家でのケアがしやすいので診断書を添付していただきたいです。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2015年11月7日 |
対応・改善 | 事故後、保護者への連絡・謝罪をし、すぐに職務会を開き事故の状態、原因、今後の対策について話し合いました。今回の事故は砂場セットの前で起こっており、近くにあったのは玩具とその入れ物だけということで、ケガの瞬間を確認できておらず、推測として、おもちゃの中にある金属製の小さなお鍋を使おうとして引っかかって取りにくい状態から力ずくで引っ張りだそうとし、顔(瞼)に当たったのではという話になりました。その原因(推測)を受けてプラスチックのおもちゃの中にいくつかある金属製のままごと道具は少し危険なのではないかということでその後取り除くことにしたことと遊具のチェックをしっかりとしていくことを話しました。 また、当該児のクラスが砂場で遊ぶことはまれで、職員もいつもと違う環境であるという意識が低かったのではないかということで、普段から環境への注意は必要だが、あまり慣れていない場所ではそれ以上に注意が必要であるということで、職員間の声掛けや環境への注意をしていけるように職員間で確認しあいました。 また、病院受診時は診断書をとるようにしていくということで決定しました。 お話の中では当初6名の児童であったのが現在は15名に増えており職員の数はたりているのかというお話もありました。0歳児は保育士1人に対して3名の児童となっていますので、その規則に合わせ、職員は5名配置されている状況で、地域の待機児童解消のためにきる限り多くの受け入れをしていることを説明させていただきました。 職務会ではフリーの保育士がお休みしている職員の代わりにそのクラスに入ることになるが、休みがいないときには当該クラスに配置をするということになりました。 以上のことを保護者の方へ確認していただき、改善していけるよう努力していくということを伝えさせていただきました。 |
苦情件数 | 2015年6月から2015年8月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2015年4月から2015年5月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2015年3月28日 |
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相談内容 | 役場からの連絡 ・園児の受け渡しを入口で行っているため保護者が保育園内へ入りづらい。 ・保育士が怒るので子どもが登園したがらない。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2015年4月1日 |
対応・改善 | 役場からの苦情の連絡でした。 園内への立ち入りは防犯のため、声をかけてから入って欲しいということを保護者には伝えてありましたが、常にわかるように入っても大丈夫という掲示をしました。 子どもが登園したがらないという件については、よくあることで一人だけじゃないということを職員間で確認しました。しかし、怒り方は先生一人ひとり違うので、感情まかせに怒らないようにするということを申し合わせた上で、子どものわがままを通すことが、保育園の集団生活では難しいということも話し合われました。保護者の方が特定できないのでホームページと園便りに職員間で確認された事項を掲載し公表したいと思います。 |
苦情件数 | 2014年11月から2015年1月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2014年10月18日 |
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相談内容 | 隣接地駐車場に砂が飛んで車が汚れるため、砂が飛ばないようにして欲しいとのことでした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2014年10月18日 |
対応・改善 | 砂が飛ぶのを完全に防ぐのは難しいため、フェンスに3重にした網を取り付け、なるべく駐車場側に飛ばないよう工夫する努力をするという話をしています。今後、台風時の状況等をみて更なる改善を図っていくということになりました。 |
苦情件数 | 2014年6月から2014年9月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2014年4月から2014年5月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2014年1月から2014年3月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2013年12月11日 |
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相談内容 | Fステージ東浜マンション(友愛保育園入口の道沿い斜め向かいマンション)からの苦情で、 園児の送迎の際にマンション駐車場を横切る方がいるので、止めて欲しいとのことでした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2013年12月11日 |
対応・改善 | 園内掲示板にて、マナーを守って送迎をしていただけるよう注意喚起しました。 |
申請日 | 2013年11月21日 |
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相談内容 | 行事の為のリハーサル日で、園児及び職員が調理員をのぞいて皆2階へ上がっていたため、登園に気づかず、保護者の方も園児が2階へ上がる姿を確認し、仕事へ向かいました。その結果、園児が2階へ上がる途中で引き返し、園外へでて自宅へ帰宅しようとしたところ、近所の八百屋の方が気づいて祖父母宅へ送り届けてくれました。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2013年11月21日 |
対応・改善 | 職務会で話し合いをしました。まず、電話3回もかけても繋がらなかったということで、電話の対応に問題があったこと、そして1階入口に「リハーサルのため2階にいます。声をかけてください。」という掲示がなされていなかったことがよくなかったということで、保護者の方にはちゃんとした対応ができなかったことをお詫びいたしました。そして、電話対応が疎かにならないようにすることと、掲示等をして改善していくということを伝えました。 |
苦情件数 | 2013年8月から2013年10月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2013年5月から2013年7月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2013年4月26日 |
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相談内容 | 注意の仕方に疑問があるといことで、あとの残る叩き方は二度と起きないで欲しいということでした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2013年5月1日 |
対応・改善 | 職務会で話し合いをしました。今回のような、あとの残る叩き方は行き過ぎた行為であるということを皆で確認しました。今後はこのようなことが起こらないようにしていくということを保護者にも伝えました。 |
苦情件数 | 2012年12月から2013年3月までの苦情は0件でした。 |
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苦情件数 | 2011年5月12日から2012年12月までの苦情は0件でした。 |
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申請日 | 2011年5月11日 |
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相談内容 | 門扉の開閉時に子どもの手が挟まりそうなので気になるということでした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2011年5月12日 |
対応・改善 | ステッカーを張って保護者の方に扉の開閉をしていただけるように促しています。 |
申請日 | 2011年4月19日 |
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相談内容 | 向かいマンションの住民から鶏の泣き声で夜眠れないという苦情を受けました。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2011年4月21日 |
対応・改善 | 住民の方には子どもが育てている鶏であることや、子どもたちが動物と触れ合う貴重な時期であることなどを説明しましたが了解を得ることができなかったので知り合いの方に貰い受けていただきました。 |
申請日 | 2011年3月23日 |
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相談内容 | 子どもの眉間に傷があることについて、過日の出来事であるが説明がないこと、引っ越し作業で目が届かなかったという保育士の返答について疑義があるということでした。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2011年3月24日 |
対応・改善 | 職員会議を開き報告をしました。子どもの怪我については小さい物であっても頭部などの危険な部位などについては説明するという事で話をしました。また、保育事業をしているものとして、建替えのための引っ越し作業で目が届かなかったという説明は明らかに私達の仕事に対する意識の問題であるという事で反省をしました。土曜日の合同保育のようになるべく保育に影響が出ないような形で引っ越し作業をしていたつもりでいましたが、職員の割り振りや今回のような特別な時の職員の心構えをもう少し考えていくという事で話し合いをしています。 |
申請日 | 2010年3月1日 |
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相談内容 | 子ども同士の保育中における接触で眼に指があたるということがおきました。そのことについて保護者から早めに眼科を受診してほしかったという指摘をもらいました。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2010年3月3日 |
対応・改善 | 職員会議を開きケース会議を行いました。子どもの声・保護者の声を真摯に受け止め、これからの保育に勤めなければならない旨、申し合わせをしました。園長・主任・担当保育士が当事者にそのことを伝え謝罪し理解していただきました。 |
申請日 | 2010年1月5日 |
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相談内容 | 子どもの送迎時の路上駐車、停車を改善してほしいとの地域住民からの相談がありました。 |
第三者委員会への報告要否 | 否 |
相談者と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言、立会の要否 | 否 |
解決日 | 2010年1月6日 |
対応・改善 | 以前、手紙で駐車場への駐車協力を依頼したことがあることを伝え、再度、保護者へ喚起することを伝えました。 また、今回は手紙ではなく立て看板を製作し協力していただけるよう促しています。 |